小説版STAGE2 - KNIGHT

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (2) (角川スニーカー文庫 201-3)最新刊、では、ないです、すでに。 ギアス小説版3冊目(=STAGE2) 読みました。
相変わらずクオリティ高いと思います。作者さんが自分でもしっかり考えて、物語を作りこんでる印象がすごくありますし、ラノベとしては文章力も申し分ない。なにより読んでいてとても萌えます。悶えながら一気に読みました。
個人的に気になって仕方なかったのは、スザクがユフィにメロメロなところです。いい意味で、フラグ立ち過ぎ。笑。とくに、休憩室ではち合わせたシーンは、スザクもオトコノコだったんだなぁ…ってつくづく感じさせられました。なんだかウキウキしますね。
他のキャラも含めて、小説版は登場人物の心情描写がすごく細やかで好きです。ストーリーはほぼアニメ版に沿っているから、楽しむポイントは ストーリーの「追想」と「捉えなおし」が主だと思うんですが、新しい発見もすごく多いですし。むしろもう一回アニメを見直したくなる楽しさがあります。
それと、あとがきや解説でも触れられていましたが、小説版ではスザクにスポットが当たる率が高くなっているので、アニメでは語られていなかった軍部のエピソードもたくさん書かれているのがうれしいです。ギルとダールトンの密会なんて、特に大好きなものの一つですね。例のスザクとユフィのシーンもしかり。
大筋の流れとしては、ナリタ攻防戦後から藤堂奪還作戦終了までが収録されています。C.C.の「魔女」絡みの流れが切なかったです。
欠点は、あげるとすれば、いくら場面が変わるとはいえ、視点移動が多すぎるかなって思ったくらいでしょうか。でも、キャラクターが多いのである程度仕方ない面も大きいと思います。

春休み中に最新刊も読んでしまわなくては。

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